自我が強いのは仕事場以外にしてほしい。
特に仲良くもない人とのコミュニケーションって当たり障りのない会話だったりしませんかねぇ。そこに自分を強くぶっこんでくるのは自己主張の強さの象徴かと私は思うのです。それか社会性の無さ。
新しく配置になった方。自我お強目、一般常識(多分)なし。
その方がその作業を全て終えてくれれば引き継がなくてもいいので私も大変さが減るのですが、そうはいかず。
その方が残した仕事+その方が取りこぼしてた仕事+ちょいと力仕事必要な雑用2件がもれなく私の仕事となってどどーんっと私に乗っかってくるわけで。
もう少し急いでほしいなーと思うけど。周りみたら急いでるの分からない?と思うけど。我動じず!なのでしょう。マイペースです、ふぅ、、、
決められた順番の仕事があるのですがその通りじゃなかったので、「順番があるのでこちらを先にしてもらってもいいですか?」と言うと「でも好きな順番でいいと言われましたよ」とのこと。
「えっ?どなたがそう言ってたんですか?」「あー忘れちゃいましたけど」
「ここに記されてるので、その通りにした方がいいかと思いますよ」「でもやりやすいようにやっていいよと言われたので」
「そちらは他で代用できますからこちらを優先した方が問題も起きないと思いますよ」
「あ-」
つ、つかれる・・・・
気持ちは分かるけどここは職場。いちいち自我を出さなきゃいけない場所じゃない。
もしかしたら私がその人を責めてるというていで自分守備に入ったのかもしれないけれど、「はい、わかりました」の一言で済む話だと思うのよね。
大ボスの怖さを知らないからそうやっていれるけど、大ボスめっちゃ機嫌悪くなるんだからね!威圧凄いんだからね!でも敏感じゃないから気付かないでしょうけどね(涙)
っとこんな感じがチョロチョロと続いておりまして疲れる。マジに疲れます。
「今日はゴミ当番でその時間ですから一緒にいきましょうか。いずれ一人でやらなきゃいけない時がくるかもしれませんし」「えっ?でも行かなくていいって言われましたよ」
誰に言われたのかは知らないけど、毎回毎回同じメンバーで同じ時間帯じゃないこのシフト制。誰の言葉を信じて誰の言葉をは知らぬふりするのか知らないけれど、もう何にも言わないほうが私が幸せなんじゃないかと思ってきてる。関わると疲れていく一方なんだもん。
先日、ベテランプロさんの口調がちょっとキツかった、この方に対して。もしかしたら感じてるのかもしれん何かを。温和で上品なベテプロさんなのに。