わたし、AチームとBチームの仕事を兼任しているのですが、今は以前とは違いBチームの仕事を優先する流れになっており。
私は別にどっちでもいいのですが、兼任となると人より仕事の範囲が広いということで。
それでどっちの仕事も溜まりまくり。Aの人たちは「どうせ簿の耳さんがやってくれるでしょ」と思っているようで、Bの人(一部)はといえば、「簿の耳さんにやってもらうからいいや」と思っているようで。ため息しか出ない。そんな日々。
魔の時間帯メンバーの時なんて走り回ってるの私だけだし。
まぁね、いろんな人がいるからね、相手に期待してはいけないし相手に求めてはいけないのは分かってる。でも自分は関係ないしーみたいな人間はまじ投げ飛ばしたくなるよ。だって、私も人間だもの。みつを
大ボス、相当頭にきているらしく私にも確認してくるのですがその対象者はやはり÷子さん、それからDDBだった。その2人はどうしようもないから無理して合わせる必要はない。そこらは一切無視して構わないから、みたいな言葉を頂戴した次第。強気で言ってたので近々魔女狩りが行われるのかもしれない。てか行われろ。そうでないと後任者たちに示しがつかないZE!
それからわたし、結構手間のかかる面倒っちい仕事を2つ任せられるらしい。身分がパートになってからは責任のある仕事は出来ればいやだなーって思っていつもいるけれど結局はそこに行き着くのね。となると必死に頑張って時給上がるようにがんばろうかな。
大ボスの言いたいことは分かる。オカシイのに振り回されず仕事をしてほしい。オカシイこと言われたら一切無視して構わない。受け止める必要なし。
と言われてもさ、やっぱ心が疲れるよ。オカシイのが偉そうにしてるんだから。それを横目にあたしは必死に走り回ってるんだから。
魔の時間、私は無になりましょう。無になるしか道はなし。