今日も忙しかった・・・マジ死亡だわ、、、
DDBは戦力外通告受けてるようなもんだから、もうどうにもならんだろうワケで。
頭にくるし腹も立つけど大ボスからの指令(アウトオブ眼中で)が出てるので仕方ない。
だから私は役に忠実に生きるしかないわけよ。うまく演じきれてないけれど。
設定としては「簿の耳、よくお聞き。DDBとは違う星で生きてるの!だから解り合えるなんて到底無理よっ!だって全てが通じないんだから。お代官様だってああ言っているでしょう!?無関心でいきなはれって!」です。
そんなわけでなんとか頑張って演じているつもりなわけですが、新たな新星「やっぱりだったわZさん」の巻(Z=ずる賢い)
大ボスは、「あの人は大丈夫。仕事は遅いけど慣れれば大丈夫だと思うから」って言ってたけれど「絶対そうじゃないよ!少なくとも私の前じゃ」的な人なのです。
でもそれは先輩プロさんの前でも同じらしいので「この人、相手によって違うんだなー」と冷たい目で見ています。
そう、ずるいの。大ボスに対してとか大ボスがいるときは「きちんとやっています!風」なんだけど、いないと凄いの、自分流。この人も帰る時間の40分前とかから掃除とかして時間稼ぎしまくってる、誰も注意しないから上手に時間稼ぎしてるものね!
こちとら「ひーひー」走り回ってるのに好きなように好きに仕事をしていて。もちろん急ぎでもなんでもない、むしろ売り上げに直結なんかしないようなことちんたらちんたらずーっとしているの。
ため息だよ、、、、、なんで年寄りってずるいんだろ。老害まじやめろ(一部のずるい人に向けて言っている)
どうせならこの人もいない方がラクだわ。本気で手伝う気もないらしいから(本当はこの人、私の仕事をサポートしていかなきゃならない立場なのだが)
だったら視界にいないでくれた方がまじありがたや。歳とって働きに出るならば、若い子と同じくらいできちんと働けよと思う。年寄りだから特別扱いされていいと思うなよ、同じ時給なんだから尚更に。
老害たちがずるい手を使ってラクして生き延びようとする、ならば私は反対の方を歩きましょうかねぇ。必死になってガムシャラに仕事して見た目も中身も磨いて生きようかな。
見てる人は見てるはずだから、いつかどこかで良いこと舞い込んだりしてくるはず。