さて、家にいる男3人のうち2人は大好き。だってかわいい。
ノリが近いから。話もおもしろいから。だから楽しい。
今も聞こえてくる美声。ジャイアンみたいに歌ってる方1名。陽気で素敵、素晴らしい。かたや口笛。まーまーお上手。特技があってすんばらしい。
適当に踊ってると一緒に踊ってくれるし、歌もハモってくれるし、世間話も聞いて応えてくれるし。逆も然りだけど。
まさか2人がここまで面白い人になるとは思っていなかった。だから単純に嬉しいと同時、結婚相手の足りなさばかり感じてしまう。
子はよく見てる。ライフが0状態の時の私に代わって洗濯ものを干してくれたり食器を洗ってくれたりとか実は夫よりも人に寄り添って考えることが出来る素敵な能力。夫よりも人間らしい。というか夫の精神年齢の低さが問題なんだけどさ。
そう、結婚相手があまりにも子供以下になってしまい正直うんざり。
となるとですね、目に入る男の人を観察し始めますものです。結婚相手と比べて考えてしまうのです。
いつも配慮してくれて優しい人はとても素敵な人になりますし、話しやすそうな人はいい人になりますし。そうなの、いま私の目は世界を向いている。
目の前にいる家の男に腹をたて悶々としているよりかは目の前にいないようにして生きていく方が気分も害さず素敵です。距離をとることこれ大事。
恋愛はしたくないですが優しくはされたいねぇ。人間だもの。簿つを