観葉植物を置いています。土台はパキラ。そびえたつその木の隙間にはちいさなを鉢植えを2つ。(猫足っていうやつ?)な台に載せてるのでクラッシュさせぬようにするには安定感が大事。なのでバランスを見ながら危なくないよう置いているのですが・・・
やりました、ヤツが。大人の男。
それも「なんでこんなところに置くんだよ。違うところに置けよなー」と言いやがったので、「そもそもぶつからないように皆気をつかって歩いてる。どこに置いてもどうせあなたはぶつかるよ。注意力ないもんね」と応戦。
そこで思った。私が大切に育てている観葉植物。もしぶつかってしまったならば「ごめん」の一言が必要ではないのかな?→けれどヤツは逆に私に文句を言った。
「こんなところに置くなよ」
でもさ、動線に置いているわけではないよ。テレビの横に置いている。「年がら年中注意力散漫で問題ばかり舞い込ませてくれる人だから」という自己分析がないのがヤツの足りないところ。人のせいばかりにするけれど、「そもそもお前が気を付けろ」と思うのだ。ただそれだけのことじゃんね。こどもだってぶつかったりはしないのに。
「洗濯ものが沢山ありすぎてハンガーがない」とも文句を言ってきたのだが、これもそもそも先を見通す能力がないからそうなるわけで(と私は思う)。ハンガーがなさそうということはめいいっぱい洗濯物を干しているからってことが分かるよね?限度ってこと分かるじゃない?それなのにハンガーが足りない=「お前が洗濯物をためすぎるからこうなるんだろ」と言われて、頭にくるよ。あいつは今日お休みですよ?私は休みでも休みじゃなくても家事ばかりしてるのに、先のこと考えず見切り発進で勝手に家事して勝手に墓穴掘って勝手に逆ギレしてくるだなんて、ふざけんな!まじどっか行け!!!
私はこうなることも予想してたので言っといたのに。「帰ってきてから私が洗濯するからそのままにしておいて」
それなのに勝手にやって勝手に逆ギレするんじゃねぇ。いつも担当している人はいつもやっているからこその知恵などがあるんだよ。それなのにちょこっとやったくらいで偉そうにするんじゃねー。山の上から叫びたい!!!(そもそも干すスペースないのに洗濯しまくるほど私はバカじゃない)
仕事ひまだからと家にいられても本末転倒なことばかりなら、ずっと仕事していてほしいねぇ。それの方が家族は家族として機能するんだけれども・・・