「家事がしたくてたまらないんだぜ!!」とボルテージマックスで強く思えるくらいになるまで家事したくない病発動!
なので現実逃避してやる気を引き出しましょう作戦です、いえっさー。けどね、「部屋が汚いからやるしかないんだぜ!」くらいではまだまだ。だって絶対やりたくないんだもん本気でやりたくないんだもん、ちょっとの汚さくらいガマンできちゃうんだもん(見なきゃいい)
あまりにもエクトプラズム吐きすぎてたら子が家事を手伝ってくれました、感動。
手伝ってくれた家事内容が少しであっても本当に感謝。まじ命拾いしたわーって思えるもんね。それくらいやりたくない病入ってる。
この時代の子が家事してくれるだなんて想像できる?自由に染まりまくった人がわざわざ自分の時間を割いて手伝ってくれるだなんてあり得んと私は思っているのです。そう思うと更にしみじみ感謝しちゃうよね。
「ほんとありがとねー。ほんっっっとどうもありがと-!!まじに助かったわ。少しのことでも手伝ってくれるだけで私の仕事減るからさあ。だから有り難いんだよね」とかってずっとありがとう教。しつこいかもだけど本気なので本気でいい続けてしまう。
ところで、子とニュースを見てて「これだからダメなんだよなー」と思ったことはいつも私たちが思っていることで。一部の年老いた人にありがちな「自分はまちがっていない」と思い込みたいからこその自己擁護とそれだからこその「人の意見を聞こうとしない」こと。
人生経験というやつがその年老いた方の人生に深みを持たせてくれているのだとしたら、ならばこそ新しいことも聞き入れていかねばじゃないの?と思うのね。だって平等とは思えない。
「俺の時代はこうだった」とか言われたとしても「今の時代はそうじゃない」んだからリアルタイムなスピードでの現実把握とその先の対応を是非考えてもらいたいもんだなーと。
私には今日の会見の人よりも更に年老いてるスーパーばーちゃんがいるのですが、考え方がもろ老害。今の時代など関係なく自分中心のみで考えてしまう、そのことが老害なのであって。
自分のいうことは絶対正しいってのが基準なんだもん。こどもだから親の面倒をみることは当たり前、こどものくせに親に生意気な口をきいてきてとかさ。時代止まってんだよね。だから時代止まってる人に時代に絡むことさせちゃダメじゃない?って会見見てて思ったわ。だってナンセンス極まりないわがまま(自分論)ばっかじゃない??恥ずかしすぎるよ。まだ小さい子だってあの人に比べたら空気を読んだ発言できたと思うけど・・・
あーいう人がいるから、あーいう人がまだまだ「私は間違ってませんよ?」みたいな顔して偉そうに堂々と間違ったことを言って居座っているからこの国はよくなっていかないんじゃない?ダメなんだよと思う。
家事やりたくない。なんで女がやらなきゃいけない設定なのか?と毎度毎度言い続けている私ですが、あーいう輩がまだまだはびこってるせいでその流れは変わりにくい。
365日、ごはんを女に作らせるつもりか!?ふざけんな!と本気で思った今日でした。