私所属のこの仕事(サービス業)にG・Wなんてものはない。
ま、はじめから覚悟して就いたわけだからそこに関してはなんとも思わない。
「んっ」っては思うけど「あぁ」っていう感じ。
出勤したと同時「あれれ?」で。まあそれもいつものことなんだけど。平常運転というやつだけど。
÷庫さんは自分単位で物事を考えるしか出来ない生き物なので臨機応変にこなすことも出来ない性質。ひとつのこと、ただそれだけが終わるまで永遠とそれをし続けるから忙しい時なんて正直言って即戦力には成り得ない。ボスや私が必死に動き回っていても全くもって関係なし。ほんとね、殺意わくわ。だって人間だもの。簿つを
とりあえず一段落かな?と思って少しほっとしていたところ、ご報告がありますとボス登場。「?」と思ってきいてたらもう1人の問題おばさん(でもだっておばさん=DDB)の件。なんかよく分かんないけどまだこれからも休み続けるそうで。一番ダメージ喰らってるであろうボスと私としては「仕方ない」と分かってはいるもののやはり疲れが蓄積されていくという。
でも一番驚いたのはその表現の仕方でした。「あー、この人ほんとに大嫌いなんだろなー」っていう。まぁわたしも大嫌いなので同じ気持ちだから疑問も感じずその表現を受け入れてるわけですが。
そこで思ってしまったのは具体的特徴は致命傷にもなるってこと。例えば私で考えたらエレガントを期待してかけた先日のパーマがただのボンバーヘッドということで「あのくそボンバーヘッドばばあが!(怒)」とか「あのクソもじゃ頭ばばあが!(怒)」とか言われてるのかもなーと(汗)
というわけでなんか染みた。染みました。
吊り橋効果じゃないけれど、大変を共有すると仲間意識芽生えますね。なにかの関係性を作り上げるには全てにおいて共有がキーワードなのかもなと思った出来事でした。