お休みなのでちょいと強気で走ってきました。
といってもスピードじゃなく距離の方ね。足を13Km使いました。
その最中、「なるほどー!!」と学んでしまったこと。
水はけの悪い道路沿いを走っており車道には水たまりが何カ所もあったので「バシャ!!」とやられること覚悟してました。
こりゃ結構ヘビーかも・・・、そう想いながら足を進めてましたが今回もやはりでした。
大型車両の運転手さんたちは減速してくれたり水たまりに入らぬよう少しずれて走っていってくれるのです。そうやって配慮してくれているんだよね。
まぁクリーニング代を出さなきゃいけなくはなりたくないとかの理由もあるとは思いますが、それでもそれは優しさの方が強いんだよね?と信じたいもんです。
以前、雨雲レーダーを甘くみたせいで大降りの中走り続けるしかなかったときも大型さんたちは減速してくれてたもんね。普通車の方がひどいひどい。ガンガン私に水浴びさせてくれましたもん。
自分のこと(自分の車の仕様と状態)を分かってる人は相手のことも考えれるんだなーと思ったワ。自分のことが分かるから相手にも対応出来るんだよね。
とすれば私が常日頃「オカシイなー」って思ってるひとたちはその自分のことさえ分かっていないから他人の状態も分かるはずがないのでしょうね。そう感じました。