まいにち時間に追われて生きてます。仕事はもちろんだけど家で家事してる時も。
誰かの為に作るご飯、誰かの為の洗濯、誰かの為の・・・って限りないんだもん。
だからこうやってパソコンの前に座れてることは、とりあえず「ふぅ」と一段落出来たということ。しあわせ感じるわ、ほんわかと。一日の中でほっとしながらゆっくりできる私だけの特別な時間。染みるわ。
相変わらずなおかげで仕事忙しくても「でもまぁ今日はそんな腹立たないな」なんて日もあるのです。そんな日を過ごしまして。
本人は気付いてないか、はたまた気付いてないふりをしてるのかは分からないけれど、うちの上司、周りと協力もせず自分だけよければいい人が好きではない様子。ってそれオカシクない人なら当たり前に同じコト思うことだろうけど。
だいたいの人間はそーいう人に対して嫌悪感でいっぱいかと予想。好きになれる要素が見当たらなきゃどうでもよいか嫌いになってしまうかしかないよなーと思う。
でね、周りは日々忙しくいますのに、いつもの通常運転コース「わたしには関係ありませーん」的な÷庫さん。
「自分が思う自分の仕事をしてればそれでよい」の認識なので協調性ないだなも。自分さえよければいいんだなも。人に持たれることはしまくるくせに持つことはしないんだなも。
だから仕方ないんじゃない?
上司、用事があると÷庫さんには絶対言いにはいかず。近くに÷庫さんがいてもそこは素通りしてわざわざ他の人に言いに行くのです。というのを何回も経験。その度「これが現実ですよっ!」となんかこころが弾んでくるのです。あなたの評価はこういうことですよって(へっぽこなりにも私の普段の頑張りが報われる時だわよ)
だってもし私がその立場だったらものすごい屈辱感じる。悔しくて仕方ないよ。明らかに自分には言いにこない。でも私の方がベテランの先輩なのにって思うはず。
やっぱ人は人に必要とされることでほっとするのです。戦力外通告をいつでも喰らってては悲しいですよ私は。必要以上に好かれなくてもいいけれどそこそこに嫌われたくはないものです。