美容院の鏡好きじゃない。だってそこには認めたくない現実だらけ。
だからなるべく見ないようにしてるんだけれどもさ、「お客さまの場合ですとー●△■・・・・、ほらっ見てみてー」なんて鏡を見るよう誘導されちゃぁ見ないってわけにゃぁいかんぜよ。
でね、さっきも敗北してきました!
とりあえずは髪の色を派手でも地味でもない色にしてもらいたい事、それから年相応&見た目相応な髪型にしたいのですが・・・と相談。そうして出来上がったニューバージョンのわたし。
帰宅して早速、シビアで辛口たっぷりな上の子に「この頭は世間で許される?許されない?」と問うと彼、「・・・・・・・・・・」。沈黙長かったYO、なんでだYO.
ってまぁそういうことか。またしても簡単に世間には許されないらしき髪型だった、南無。強引に結ぶなりしてまた頑張るか、ふぅ。
髪型を変えると服装も変えなきゃおかしいなって時がある。派手すぎず若すぎずで許される服ってなんじゃいな?いくら仕事場では制服着るからと言ってもね、あまり凄すぎる私服ってのもちょっとねぇと思う。家ではジーンズにTシャツとかの人間、もしくはワンピとかの人なので仕事に行くときはマジで服に困ってます。だからいつも同じような私服ばかり。少しだけでも買い足してこなきゃなぁ。後でそうするか。
目指せ、清潔感のある中年。