健康意識とストレス解消、趣味として走ってます。
昔、そういう部に入っていたので、走ることの苦しさはじゅうじゅうに承知済みでもありまして。そんでもって、だから複雑。
だってね、知りすぎている。ゼーハーしすぎて酸素吸ったりのあの時の苦しさ、怪我した時治るまでの足の調子と様子など、やる気とは裏腹に染みついていて。リミッター解除できない感じなの。言い訳ともいえるけど。
相当似相当にむかしのことなのに、それなのに結構鮮明。
これ以上頑張ると怪我するよ?多分ね?と思ちゃってはすぐセーブ。安全パイな中、気楽部分から抜け出せなくてよくないなーって思う。
運動は苦手でした!持久走ではビリでした!とか書かれてる方たちの方がすんばらしいんだもの。うぉ!?って思ったね。
多分それ、知らないからこそぶっこめるって事あると思うのよね。
言い訳と取られても構わん!なんだけど、知りすぎてセーブしちゃってるんだと思う私。ずるいんだもの私。
よくテレビでみる、「お前、ちょっと知りすぎたようだな!・・・」というセリフ、ちょいと染みるぜ、、、
ん、知り過ぎたがゆえの手詰まり感?
とかなんとか言いながら、チキンなだけだねぇ。
知っているからこそのぶっこみにチャレンジするしかない!
冬が来る前までに15Kmは走り続けたいなぁ(ぶっこみつつ)