自分の思うようにしか仕事しないので魔モンさん。上の者に好かれておりません。
そんな2人がサシで話してる現場、これまで見たことなかったのですが、見てしまいました!ドキドキわくわくな心境です♪世紀のご対面というかねぇ!?
そしたらば上の人、ちゃんと対応しているの。言動も普通、ってかむしろ優しく感じるくらいで拍子抜けしちゃいました。もっと嫌いきらいオーラをぐわぁ~~と出していくんかと思っていたから「あれれれ!??」というびっくりで終わりました、うむ。
私もですね、どんなにキライきらい言いましてもね、やはり大人な対応をしなくてはとは思うんです。昨日の夢の話でもそうなんだけど「大人な対応」ってのが私の頭の中からは消えなくて。「大人だから〇〇」「大人だから〇〇」。
結局ね、大人だから「ガマンする」ってことなの?かな??大人だから「恥ずかしくないようにきちんとする」とか大人だから「仕方なしに譲る」とか。
拳握りしめ系演歌まではいきませんが、とにかく「ガマン」がつきものなんですなぁ、大人って。
と言えども「したくもないガマン!!」まではいきませんが、「これくらいのガマンなら、ねぇ!??」っていう所レベルの我慢です、はい。
だから私も同じく魔モンさんにはどんなに腹立とうども普通に対応してますし当たり前と言われることなんでしょうけれど、でもこれまでの魔モンさんの数々の伝説を考えりゃ「優しく言う必要などなくって!?」と思ってしまうのでした。
簿の:心の声
そうやって優しく言うからアイツつけあがるんだよ・・・・・
まぁでも、平和であるにこしたことはありません。ええではないかええではないか☆と思いながら必死に他からの仕事こなしてようやく自分のデスクに戻りましたさ、魔モンさんが残して帰っていった仕事がたっぷり山積みにされておりました☆
あいつやっぱ許せね-、平和じゃないじゃん!!と思いながら私も残して帰ってきました。目には目を!ですから人の仕事なんて知らん!!甘やかしたらつけあがる人をは甘やかしたらいけねーっす。こっちが痛い目みるだけよ、、、