若い頃、自分と同じ人間がいればいいのになぁ~って思った。
そしたらきっと楽しいことばっかだよ!?
何するにも理解してくれる、協力してくれる、同じ考えを持って接してくれるはずだからストレスだってあんま溜まらない(はず)。自分と同じ基準をもった他人。それってすんばらしいではないか!!そう思ったんだよね。
シゴト、繁忙期だからイソガシイ・・・イソイデ作業しなきゃワタシ帰れない・・・(締め切り時間があるから)
そういう時ってね、ガンガンこなしていくしかないと思うんだけど、一緒に組んだ相棒がとんちんかんなスピードだったらもうね、お話にならない状態なんだわさ・・・
相手に望む ←望んでも相手の作業状況は一向に早くなるはずなどない!
そしたらさ、やるしかねーだ。マッハで作業するしかねーだわさ。
白目になりながらやるしかない。
白目になりながら頑張ったのですがふと思ったね。自分と同じ人間がもう1人いてくれればもっと終えること出来るよね?してほしい事だって嫌がらずにやってくれそうだよね?カモーン、クローン状態のわたし☆
だってね、最近とくと思うのだが、面倒くさい事に関しては皆様方わざと気付かないようにしているんじゃないのかな?って思うフシありありよ?
雑用含めなんでもそうなんだけど、決められた時間になっても何もアクションないんだよ?相手に言ってるヒマあったら自分で動いた方が早いと思い「仕方ないねぇ」とワタシやるんだけど「知らぬふりしていればどうせやってくれるでしょ」って思ってるのかもしれないねぇ。可能性は大かもしれん。
そんでも動けば「筋肉は衰える」の反対になるのだから「ま、いっか」って筋肉鍛える為と脳内変換してるけど、こんなにバカみたいに動いてるのにとんちんかんなスピードで作業している人と同じレベルと受け止められてたらマジ悲しいなぁーって思う。
頑張ってキビキビシゴトこなしてる人もダラダラ時間稼ぎしてる人も同一賃金ならばさぁ、せめて頑張りだけでも存分に認めてほしいもんだわなぁ。でないとやはり虚しい。
そんなことが頭から離れず「シゴトが遅い人 頭にくる」を検索してる。そうやって同志を探して勝手に納得していたい主義。