久々に花にふれまして。和ませてもらってます。
祝い事じゃない方だったのでなんだかしんみりしてしまい、「よっしゃー花飾るよー!!」とかいう気持ちにはなれませんでした。
「花瓶どこー?」「前に会社の忘年会でさぁ、ビンゴの景品で花瓶貰ってたよねぇ~?」と言われて思い出したなんとなくの記憶→捨てた。
大きくて場所とるんだもん、重いんだもん、どうせ使うはずないんだもん。
そう思ったから断捨離した時「さようなら~」したんだった(確か)
だからバケツに水いれて置いてたのよね。
シゴトが忙しかったこともあり花が目線に入っても心動かされず引き寄せられることもなし。そんな毎日を繰り返していましたが少し気持ちにも余裕出てきたかなーと思ったらやはり花に魅了されました。
スポンジみたいなのに切り花をざくざく差し込んでるのもあるのですが、枯れかけてきたので「お水、お水っ」とスポンジに水含ませたとき気付いたよね、ようやく気付いたよね!つぼみ状態の花はここに差しとけば咲くんじゃない?それに管理しやすいし!!
早速やってみたらどんどん咲いてくれるじゃないですか☆ひゃっほー、お花たのしーーーー!!☆
毎朝のこと。居間に行って暖房のスイッチ入れる。カーテン開ける。花の様子を見る。花の世話をしてルンルン気分になる、というルーティンやってます。
いつ咲く!?いつ咲く!?いつ咲く!?としつこい程に花を凝視して静かに興奮しているのですが、それにしても生命力ってすごいなぁ。楽しくって仕方ない。毎月1回はお花を買って愛でたい。そんな生活が出来ればいいなぁ・・・・・
突然ですが労働の話。
いつも知らないふりがお得意のがし子さん。なのであるシゴトをふられたら「がし子さんお願いできますか?」と毎回毎回同じことを言ってた私、ロボット簿の。そしたらさ、そのシゴトをふられたら「あっ、私が」と言ってくれるようになりました。学習脳力ってやつですかね?いずれにせよありがたいです。平等大事☆
花が咲くまでもそうですが、何事も地道に同じことをしていかないと突破できないし成功もしないんでしょうかねぇ?と思ったのでした。