然りとてさりとて

毎日を平々凡々に暮らしたい願望大なのに、いろんな事にわちゃわちゃ振り回され続けてる(振り回してる?)50近くの田舎女性たわごと日記。 VSびんぼー、毒持ち(こうあるべき!大好きな過干渉さん達)から逃亡中、VSストレス作らない、自分の為に自分らしく、VS何事にも果敢に挑戦頑張り中

なかよしきょうだい

こどもの鼻歌が聞こえる度、なんだかほわわーんとした気持ちになれる。

機嫌がよいと私も嬉しい!そういうもんだねぇ。

 

子が口ずさんでる歌に飛び入り参加しても別に怒られない。

だから2人して気持ちよく歌ってるという図。ありがたいなあと思う

(私だったら「私1人で歌ってるんだから勝手に入り込んでこないで」と言うと思う。だって実母、「あんたは歌が下手だねぇ。私の方があんたよりもこんなにうまいのよ!」って娘の心踏みつけてまでも自信満々でマイク奪ってくる系な人だからね(全くもって自覚なし)

 

帰宅して着替えた上の子が小刻みな足踏みでこちらめがけて勢いよく向かってくる。その姿まるでぜんまい人形チック。「やぁーめぇーてぇー」なんて言いながらも私、その光景があまりにも面白すぎて笑いながら恐怖。そしたら「逆バージョン」と言いながらこちらに背後見せつつ高速トコトコ歩きで遠のいていった姿もまた面白すぎて恐怖。

 

「ぎゃーみてみてー。ほら早くおにーちゃんを見て見て!!」なんて下の子に言いながら笑ってたら彼、「簿のさんもやってみてよ」と。「はい?わたし!??」「うん、ほら早くやってみて」と言われたので上の子に負けじと頑張ってとことこ真似てみたのだがなかなかに難しい。そして小刻みステップは非常に疲れるものでした。身体張るって大変なことだなぁと思わぬところで実感したのでありました(そのわりには全然ウケなかったけど!!)

 

 

双子みたいに育ってきた2人なので学年は違えど彼等は対等な関係。「あなたはおにーちゃんなんだから!!」とか「おとーとなんだからおにーちゃんのいう事を聞きなさい!」とかいう類いは好きじゃないのでそういうのは言わずで育ててきました。

それもあるのかな?昔も今も彼等は仲良し。そりゃ跳び蹴り食らわせたり殴り合ったり物投げまくって壊れたり壁が無残になったりはありましたけどほんと一時だったねぇ(ちゅーがくとしょーがくの時)

 

いいなーってつくづく思います。家に帰ってきても話相手がいるんだもん、それはうらやましすぎる。共通の趣味があるから2人して同じことやってるし同じような世界が好きみたいだから同じこと話してるし。うらやましー!素直にそう思う。

 

おとーとの顔そりが余りにも下手過ぎるからと兄がやってあげたりってものすごくビックリなんだけど。やってあげる方の優しさも優しさだけど、素直にそれに従うおとーともおとーとだなぁと2人の関係性にふむふむと学ばせてもらってる。

 

「なんでおとーとに優しいの?」と聞いたら「だってアイツ余りにも酷すぎるからねぇ、少しマシにしてあげようと思って」なんて答えてた兄。兄心ってヤツ?

 

「あなたさぁ-、いつもおにーちゃんにやってもらおうとしないで自分でもそれなりに出来るようにしたらどう?」と言ったら「だって俺がやると下手だから。でもにーさんは上手いから、だったらやってもらった方がいいと思って」なんて言いながら「にーさーん助けて-」と言うと「はいはい、どーしたー?」なんて駆けつける兄。愛とか簡単に言いたかないけれどそれに近いもんかもなと思うのでした。

 

 

夫が単身赴任してたので下の子をは私と上の子と協力プレイで育てたようなもんだったりだから、そういう使命感みたいなのが染みついているのかなぁ?と思ってる→おとっつあん&おにーちゃんみたいな感じ!?いずれにしても協力プレイが成り立つってことはお互いがお互いを信頼していることともとれてなんか無償にほっとしたのでありました。

 

多分この人たち、前世ではなんらかのめちゃくちゃ濃い関係性の人だったんじゃないかしら?って思ってみてる。

 

兄弟だけどほとんど友達みたいなもん。すっごい羨ましい。