きょうも酷い天気。けどまぁ時期からしたらこんなもん。仕方ない仕方ない。
そう思いながらで仕事を終え、本日の終わりがもうすぐ近づいているの巻。時間って速いねぇ。速すぎるよねぇ?
今日は気持ちがスッキリしました。
いつも好き勝手な仕事しかしない÷子さん。珍しく今回は上司に自分からある件について確認しにいったようでした(まぁ自分がする仕事のことじゃなく他の人の仕事のことで確認に行ったらしい)。が上司、「簿のさんに指示はすでに割り振ってますので」などとスパっと斬った模様。
上司からお願いもされてないのにやけに張り切って他の人の仕事についてあーだこーだと指示しているのだが、そろそろ現実をきちんとその目で見て欲しいもんです(キミはまるごと勘違いシテイルヨ)
÷子さんが帰ったあと「なにこれ、全然仕事してないじゃん!」と÷子さんが残してった山積みになってる仕事をみて上司ぼやいていたけれど、ほんとそうなのよ全然やらんのよ。大変じゃない簡単なのだけ選んでやって帰るんだよね毎回。だからこちらが着手するのは大変なのだけ。それしか残っていないという・・・・・。
それなのに自分はものすごく仕事が出来ていると思っているようだから見てると滑稽なんだよね。勘違いしながら踊り続けるプリマドンナ状態。
そういう仕事の仕方してるから戦力外通告状態なのにねぇ、気付けないんだからねぇ。滑稽通り越して気の毒に思ったりもしてしまう。
需要ないのに自分は需要あると勘違いしている悲しきプリマドンナ。挨拶してもことどとく分かりやすくスルーされてるのにそれでも自分は嫌われてないと思い込んでるらしい÷子さん。どういう脳内なのか不思議でたまらない。
それにしても自分が1番すごいのよ!感惜しげも無く出しまくってるのに、でも現状はまるっきり頼りにもされずお願いさえされず存在さえスルーされての蚊帳の外なんだけどどういう気持ちでいるもんなんだかねぇ?私だったらマジで立ち直れないレベルなんだけど、この人ものすごくメンタル鋼だからへこたれないんだよね?すごすぎ。
多分認めたくないから認めようとしてないんだと思うよね、この現実を。気付いてないわけがないとは思うのです。÷ちゃんが挨拶しても見事スルーされてるけれど、他の人がした挨拶にはきちんと応えているからね上司、そのやりとりが÷ちゃんに聞こえてないわけがない。絶対聞こえているはずで。もしかしたらだけど自分の中の物語、フィクション作ってその中で生きているのかもしれないね?そう思わなきゃ納得できないくらいなんだよー。
やけに上司に話しかけたり近づいていくようになったなーと思っていたけれど、それってそういうことなんだと思う、嫌われてる自覚あるからしてるんだと思う。どんなに素っ気なく答えてもらってもそれがそれでコミュニケーションとも言えるから「ほら私は嫌われてない!」って脳内変換してるんだと思うなぁ。
もし以前同様、以前と何も変わらずであるならばなんなんでしょこの違和感。こういうの感じてる時点で以前とは違ってきている証拠よね?
思っていること感じていること同じようなもんなので話してると心がスッキリしてきます。溜め込まずに話してくれていいからと先輩プロさんもおっしゃってくれたので感謝止まらんだわよ、ありがたい。オカシなの数人いるけれどその逆な方もいてくれるありがたさを忘れずにでいたいなぁとスッキリしたからこそそう思うのでした。