然りとてさりとて

毎日を平々凡々に暮らしたい願望大なのに、いろんな事にわちゃわちゃ振り回され続けてる(振り回してる?)50近くの田舎女性たわごと日記。 VSびんぼー、毒持ち(こうあるべき!大好きな過干渉さん達)から逃亡中、VSストレス作らない、自分の為に自分らしく、VS何事にも果敢に挑戦頑張り中

字とか可能性とか過程があるからそうなるしとか

まいにち、文字の練習をしています。書類を書く度幻滅してしまう自分の字。

〇〇さんの文字は見やすくていいなぁーとか私もあーいうふうに書けたらなぁーとか思うのです。思ったときがはじめの一歩。幸いなことに昔買ったテキストもたっぷり残っているので、それをわざわざ出してきて本気で向き合ってようやく継続の身に。

 

 

私は字がとても下手らしい。小さい頃母親にそう言われ「あーそうなんだぁ-。わたしって字が下手なんだぁー」と分かった事実。先生は赤ペンで「とてもいいですよ」とか書いてくれてたけどそれはお世辞というものなのか?、、、と。そうして自信をまたひとつ失ったのですが、それに加えて真面目すぎな完璧主義者ですからヤツ、実母は。「ほらまたそんなに小さく書いてぇ-。もっと大きく堂々と書きなさい!(命令)」とか「読む人の気持ちを考えて読みやすい字を書きなさい(命令)」などの要求はその都度永遠。ははおやのお眼鏡にかなわないこと全てに対して全ての文句を言われる人生。それがわたしの小さい頃。

 

 

そういうのが当たり前になってくるとこちらも慣れ過ぎちゃってどうでもよくなっちゃって惰性になってしまうもんで「あー面倒くせー。口の字なんて〇を書きゃそれでいいじゃん!」とか「字なんて小さくても汚くても読めりゃぁそれでいいじゃんね!」などとどんどん適当になって行く始末。今でもそれは消えません。読めりゃいいのよ読めりゃ。どうせ下手だしねー。とやっぱ行き着くとこはそこ。適当現役です。

 

 

「私は字がものすごく上手くって書道大会でもいつも入賞ばかりしてたのにそれなのにあんたときたら・・・」という「人のことをけなすこと黒帯有段者」な母親の言葉に対しての嫌悪感は未だに消えやしないけど、そういう呪いから脱却しないとどんどん私がダメになっていくよねぇ?私は呪いがたっぷりかけられてる人なので自分で解毒していかないとなんですなぁ。

 

 

貧乏だと心が荒むように、余裕のない毎日だと人にも攻撃的になったりするように。そうやって私の母親って人は娘の私を踏み台にして自分が気持ちよくなっていたかっただけなんだよね。だからけなす。とことんけなす。そして事柄が改善するまで永遠に言い続けてくるので従いたくなくても従うしかない、大人より身分が低いこどもたち。

 

 

私の兄は私以上に執着がものすごいのだが「なるほどだよなぁ-」と思う理由が小さかった頃親が私たちにしてきたことの中にたっぷりある。きちんと通じてる。親はどこまでも追求してくる人だったので私たちには逃げ場がなくって最後は責任転嫁させられ謝らされるのがオチだった。最後は大人が偉い親が偉い、大人は間違っていない、で終わる劇情。それを自分も大人になって親になってやったら家族が2回も崩壊しました我が兄。なんとも言えん。

 

 

私の子ふたりとも、読めないほど小さい字を書くのですが「ダメ出しはだめ」ということを痛いほど学んでいるので大事な提出書類に関してのみは「字、ちっちゃくない?もう少し大きく書いた方よくない?」と1回は言うけど本人がそれでいいと言えば「あ、そう?ならそれでいっか」で終わらせる。矯正の必要はない。大きな問題はどこにもないんだから。親が納得したいが為ただそれだけの事なのに子にやり直しをさせるという行為はなんなんだろか?

 

私の母親はものすごい教育ママだった。そして教育ババになった。「私の孫なんですから」と母親である私を差し置いてまではまり込んでこようとするババアだった。需要もないのにしゃしゃり出てきてはいけない。そういう事を平気でしてくる人だから2回も離婚されてしまう息子を作り出してしまうし、自分自身がその引き金になっていたという事実を認めようともしない。「相手が悪かった。相手が悪すぎた。相手が余りにも足りない部分ばかりだったから」と言っては「息子は悪くない」と必死になってるのをみて「本物のバカだこりゃ」と思ったのでありました。

 

「わたしたちは何一つ悪いことをしていない。相手が全て悪い。だから私達にはなんの問題もない」って平気で言っているもんね。反省さえ出来ないんだからそこかrステップアップなんても絶対にできるはずがないバカ親子。

 

 

大人になった今、小さい頃されたのと同じようにどこまでもとことん追い詰めて「間違っている」ということを懇々と分からせてやろうかとも思うけど、少し言っただけで「私はもう長くはないんだから。そんなこと言われても体にさわるだけ。過ぎたことをいつまでも言い続けるだなんてあんたは性格悪いよ。仕方なかったでしょ、私の頃はそういう時代だったんだから。みんなそうやって子育てしてたんだからあんただけが特別そうされてたわけでもないし」」などと逃げるんだよね卑怯すぎ。絶対謝んないの。

 

「あなたのしてきた事ほとんがこちらに該当しています。私はそのおかげでこういう人間です。お願いだから距離をとらせて下さい。またこれからも私の気持ちを無視してまでも自分の気持ちを優先しようとはもうしないで下さい。これからも私を息苦しく生きづらくさせないで下さいお願いです」と毒親のサイトを貼り付けたらようやく距離をおいてくれるようになりました、ようやく。

 

 

踏み台とされて育った自己肯定感低めな私という母親から毒親チックにある時まで育てられてしまった長男は、チャレンジする前から逃げて逃げまくって言い訳ばっかする非常にイヤな男だったのですが、不思議なもんで母親である私の自己肯定感が高くなるにつれ、彼の中での自己肯定感も上昇?

 

以前は「ほら!だからやりたくないって言ったのに、、、、、」とグチグチ文句ばかり言い続けていた彼。でも今では少し成長した気がします。

 

 

先日のこと、「検定絶対ダメな気がする・・・絶対落ちる。やる前から分かる」などと言い始めたのですが、「やる前からダメって思ったらダメな方に引っ張られてくから本当にダメになる。ダメかもしんないけどやったるでーと思ってやった方がいい。そしたら案外大丈夫だったりする」と弟に言われ「そうだよそう!諦めたら安西先生に怒られるから諦めたらダメよ。可能性にかけていこー!頑張ってでもダメだったならそれはそれってことだから」と家族エールを贈呈。

 

感覚は悪くないんだけど自分に自信がないのとちょっと不器用すぎて頭で考えることがが良くない方に作用するかもな彼だから今回は覚悟しとかなきゃなぁと思いながら仕事していたのですが、帰宅したら合格だったとのこと。この子を育ててきた中で一番の感動だったかもしれません。はじめて投げやりにならずに自分自身で努力して結果をつかみ取ったという事実。嬉しくて嬉しくて本気で嬉しすぎました。(受験なんかも挑戦しないでも入れるとこ入ってだらだらばっかしてたしねぇ)

 

応援って大事だなーと思った。突き放していいとこは突き放さなきゃだし突き放しちゃ行けないとこは寄り添って一緒にが必要だし。人と向き合うってそういう事だよなーと。おとうとぐっじょぶ。そうも思いました。

 

 

小さい頃おつかいに行ってきてとお願いされ買ってきたものが賞味期限切れのものでした。確か私が小1の頃のことか思うんだけど。兄は「お前はバカか?誰が賞味期限のきれた物を食べると言うんだ。お腹壊したら大変なことになるだろう?誰がそんなモンを食べるんだよ。俺は絶対食べない。あーあーお金が勿体ない。勿体ないことをした。あーあーあー」とどこまでもしつこく私に言った。余りのしつこさとやるせなさに私は泣いたんだけど「泣けば許されると思ってるのか」などと更に言われた記憶があります。ちなみにきれてた期限は1日だったはず。

 

 

過ぎたことはどうしようもないから仕方ないにせよ、中身が変わらんとどうにもならんのよこれもねぇ。

 

子を育てることで私は新しい自分にリニューアルできた気がしています。これからも可能な限りで字を書いて練習していこう(イヤにならない為毎日とはあえて決めてない)