然りとてさりとて

毎日を平々凡々に暮らしたい願望大なのに、いろんな事にわちゃわちゃ振り回され続けてる(振り回してる?)50近くの田舎女性たわごと日記。 VSびんぼー、毒持ち(こうあるべき!大好きな過干渉さん達)から逃亡中、VSストレス作らない、自分の為に自分らしく、VS何事にも果敢に挑戦頑張り中

経験を重ねるってことは修行してるのと同じことだなぁ

経験ってのは修行してるのと同じことだなぁ・・・そう思ったのです。

 

おかーさんになった途端、子に振り回され時間にも自分にも余裕のない生活を強いられてしまう女という生き物に比べ、パートナーである方は同じようそこに縛られるわけでもありません。

 

 

おかーさんはいつも自分のことなど後回し(になってしまいます)。

「うちはそうじゃないよ!!」って家もあるでしょうが、だいたいのおかーさんはいつも自分のことなんて最後です、とりあえずは子供から。そうなっている家って多いんじゃないかと思います。

 

子に合わせた生活がもうすでに当たり前だよ!という「おかーさんという職業」に対し、子に合わせた生活に免疫できてない「おとーさんという職業(人によって違いますが)」。

 

何が違うかっていうと、自分のリズムを崩されることに嫌悪感ものすごいんですなぁ・・・(簿の家の夫のみ??)

 

そーいうのみていると「この人ってキャパ狭すぎて仕事できる方じゃないんだろなぁ」とかいろんなこと考えてしまうのですが、結局は我慢できるか出来ないかなんだよなーと最近の夫をみてつくづく思ったのでありました。

 

 

子育てなんて忍耐と我慢しかありませんよ(と私は思う)。なにかしててもすぐこどものことで中断されてしまう(中断するしかない)。洗濯物干してても中断、ご飯つくりなんて当たり前に何度も何度も中断、「これさえ終わればもっと臨機応変に動けるのに、、、、」といつも「無念さ」を持ち併せて生きるしかないのです。自分のペースで生きることなど絶対無理。とにかく自分は我慢して我慢して修行僧のような気持ちに成り変わったかのような心境でひたすらお世話していくしかないという、、、それが子が小さい頃の子育てってやつだぁ-!

 

子が大きくなってもさ、授業参観とかPTAとか、部活動のサポートとか町内会とかこども会、明日までに〇〇買いにいかなきゃや子を学校まで送らなきゃ迎えにいかなくちゃとか。自分のやりたい事などそっちのけでやるべき事優先、中断なんて当たり前の当たり前しながら生きているわけです。

 

 

だから諦めを知る。「無理なもんは無理、不可能」。本当に本当の意味を知る。

部屋が汚くても死なないし、食事なんて米とふりかけさえあれば充分よ、とかのシンプルな考えに行き着くし。

理想なんてのはただの理想、現実にそれを望むだけ馬鹿臭いよ時間の無駄」と思えるようになったし、無駄なもんはそぎ落としとかんと後々面倒になるだけだわ、など学びってもんがものすごい。今だからそうやって普通に言えるけどこういった経験値ってのは簡単なもんではないよね。ネテロ会長の感謝の正拳突きの結果みたいなもんだなぁと思う。

 

 

特にうちの長男さん、ひとり寝が出来ない人だったので夜以外は寝かしつけて30分もすりゃ絶対に起きる子でした。彼の能力は本物すぎて毎度負かされ絶望感に苛まれる私。その頃の私の息抜き的趣味・「子が寝たそのひとときでドラクエ」だって30分もしないうちに子が泣くのでレベル上げさえ満足に出来ぬという始末。毎日まいにち不完全燃焼な心情で自分の欲を押し殺してまで誰かを優先しなければならんという葛藤、まじに辛すぎました、染みました。もちろんね、楽しいことだってあるにはあるよ、でも我慢の方が圧倒的に多い世界だからねぇ。

 

仕方ないから四六時中一緒♥作戦に切り替えてだっこにおんぶに精を出しながら家事こなしてましたけど、それにしても無責任な人の無責任な言葉にはメンタルぐさっとやられまくりました(今思い出しても怒りしかない)

 

 

「泣き癖がつくからあまり泣かせ続けるな」「抱き癖がつくから少しくらいなら泣いてても放置しておけ。そんな簡単にだっこしたらダメ!」とかねぇ、呼んでもいないのに鼻高々に「私は〇人も産み育てた経験者ですから!」と登場してくる人にはまじで要注意。おかげでノイローゼ気味だったあの頃の私。

 

「母乳?ミルク??あら、母乳じゃなきゃダメよぉー。母乳は栄養あるんだからぁー!ちゃんとおっぱい出るように〇食べなきゃぁー。〇食べるとすごくいいから絶対食べなさいね」とか「こんなに泣く子ははじめてみた。お祓いにいってきた方がいいよ」とか、不安ばっか煽る心理ってなんなのかね?経験者だからこそ気持ちが分かるってもんじゃないのかね?いずれにせよ無責任であることは確か。

 

 

以前書いた記事に通じるなぁーとその法則性について感心してしまうのですが、凄い人って自ら「私って凄いんです」とか言わないしそういうカケラ、醸しだしもしないんだよね。空気読めない自己しか見えん奴だけがそうやって無責任に口だけ勝手なこと言ってくるもんなんだと思うねぇ。

 

bonomimikku.hatenablog.com

 

 

先日の夜、寝ようと思い2階へ行こうとした矢先、「あさのご飯やった?(準備した?)」と夫に聞かれたので「早朝にやるわ」と返答。ところがその早朝、体調が悪そうだった彼。熱はないらしいが体調は良くないとのことだったので「今日は休めば?」というと「うん」と聞こえたので「じゃ、ご飯急いで炊かないからね(私らはパンだから)」と言ったら「炊いてって言っただろ!」と怒りをいきなりぶつけられたので「人に自分のことやってもらうのにそういう言い方って違くない?どう考えてもそれってオカシイでしょ」と言ってその場を去ったのですが、、、、(相手と全うに向き合わないことがストレス溜めない仕組みです)

 

 

何するでも何しようでも結局は奴の場合は自分主導なんだよね。私はポテトチップスだとうす塩が大好きなのですが何度言っても奴は私にコンソメを買ってきてました。「嫁が大好きなうす塩味を買っていってあげたいな☆」と私のことを一番に考え買ってきてくれているわけでなく、「嫁にも買っていってあげてるすんばらしい俺」が大好きすぎるからそうなるワケですコンソメ味。自分の大好きなコンソメ味を「うす塩大好き♥」と断言している嫁に意気揚々と毎度渡してくる夫。で、「うす塩が好きって言ってるんだけど?と言うと「だったらもう買ってこねーよ」と言う夫。自分のことしか見えんのです。自分が一番なんだもんねぇー。

 

 

だから子に関わることに対しても明らかにイライラ。

 

子を送迎しなきゃいけない時も「ったくぅ~早くしろよなー。早く準備しとけっての。乗せる方がイライラしてくるわ」などと出発予定時間の10分前からイライラしっぱなしですし。そんでこちらがなんか言うと「乗せてってもらうくせによぉ~準備出来てない方がおかしいだろ!」等独り言のようにしてグチグチ。

 

 

 

奴は朝早い仕事時間もあるので、実質この家族ってのは3人+1みたいな生活なんだけどいつも個人行動しかしないから団体行動が出来ない大人ってのを先日目の当たりにしてクラクラしてしまいました。

 

いつもなら独り暮らし状態で出勤する彼(私らは寝てる時間だから)。もちろんトイレだって洗面所だって使い放題、誰にも気を使う必要などありません(みんな寝てるから)。優雅に好きな歌を聞いたりゆっくりコーヒーを楽しんだりと、それはまぁ心地よい時間でしょうね、1人ですから!

 

 

先日、仕事が休みで朝なのに珍しくいた彼。洗面所を使いたくても子がずっと占領しているしトイレだって然り。いつもの自分だけの優雅な朝のルーテインを封印してひたすら我慢しなけりゃいけないことに苛立ちが勝ったらしく、「ったくぅ、リズム狂ってしょうがねーや。ちょっと出かけてくるわ」とすぐさま消えていかれました。

 

お前は50年近く生きているのにまだ20年も生きていない人生修行中な我が子に対し自分主導じゃなきゃ腹たつわと怒りを露わにしますかい?この世界は広いのにお前はお前だけの世界しかないと思ってるんか!?とぶち切れそうになりましたが、大人になりました私、「は?バカじゃね?」と心ん中でつぶやいてとりあえず終了。

 

 

ガキには何言っても到底無理。だって(子育てを通して)修行していないもん、経験ないんだもん、我慢なんてできないんだもん☆ガキはガキのままなんだもん☆

本人は大人なつもりでいるようですが、精神的には子よりも下。子の方が大人です。

 

 

人は人と関わり合ってコミュニケーションとって生きてくことが学びとなると思う、良かれ悪かれ。1人ばっかでいると自分のことしか考えられない脳になっていくんだねぇ。そういう夫を、屈強すぎる頑固な年寄りなどみては「なるほど。そういう事なのねぇ」と感心しながら納得するしかない、そんな今日この頃です。